約 88,449 件
https://w.atwiki.jp/nobuambition/
信長の野望 創造 2月22日発売決定
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/669.html
【習得】 ライフガードLV6 【種類】 Aスキル 【属性】 弓 【PS】 知覚 【スキル係数】 0.5 【範囲】 敵単体 【効果】 対空+確率捕縛 【備考】
https://w.atwiki.jp/mobagesisterquest/pages/104.html
最大Lv 70 コスト 25 攻撃力 8260~14300 防御力 8200~14200 特技 デモンアタック 備考 モバ友紹介で10人紹介してチュートリアルをクリアすると貰える。 訂正報告はこちらにお願いします。 名前
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4497.html
参考図書 公式の掲示板にあったものをまとめてみました。他にも読んだ後の書評なんかを書いてくれると面白いかも。随時募集中。 戦国時代解説関係 著者:鈴木眞哉 書評:騎馬武者による一騎打ち、長篠の鉄砲隊の逸話を歴史資料を基に解説。当時の合戦模様の真実を知るのにはお勧めの一冊 - 管理人 司馬遼太郎 梟の城 忍者 風神の門 忍者 果心居士の幻術 忍者 飛び加藤 伊賀の四鬼 忍者 国盗り物語 斉藤 織田 武田 今川 徳川 朝倉 浅井 等 尻啖え孫市 鈴木(雑賀) 本願寺 等 箱根の坂 北条 今川 (戦国時代黎明期) 播磨灘物語 黒田官兵衛(竹中半兵衛)(戦国時代中後期) 覇王の家 徳川 戦雲の夢 長曾我部盛親 大阪侍 吉川英治 上杉謙信 上杉 新書太閤記 豊臣秀吉 隆慶一郎 鬼麿斬人剣 鍛冶屋 一夢庵風流記 前田慶次 原哲夫 花の慶次 主人公:前田慶次 書評 まぁ、言うまでもありませんがジャンプで掲載されていた作品です。年代は信長死後から江戸幕府誕生までの20年間、回顧シーンとして信長が生きていた頃の話も有り。戦闘シーンは戦国時代というより、北斗の拳ですが、武士の礼儀作法、当時の世界観を知ることについては、中途半端な歴史読み物より深いです。漫画であるので活字が苦手な人にもお勧め - 管理人 影武者徳川家康 主人公:徳川家康,忍者 書評 これまたジャンプに掲載されていた作品です。こちらは花の慶次よりも戦闘シーンは若干史実に寄ってますが、まだ北斗の拳です(笑)。関ヶ原前後の徳川家の動向や、武将の逸話を知るにはお勧めです。外伝でSAKONという作品もありますが…。あっちはもう空想の世界に突入していますので…。 - 管理人 羽山信樹 第六天魔王信長 織田 徳川 是非に及ばず 異聞信長記 織田 武田 津本陽 乱世、夢幻の如し 三好 織田 火焔浄土 本願寺 織田 鉄砲無頼記 津田監物 池波正太郎 戦国幻想曲 渡辺了 宮本昌孝 剣豪将軍義輝 足利義輝 将軍の星 足利義輝 ふたり道三 斎藤道三 その他 織田信長 山岡荘八 織田 上杉謙信 至誠を貫いた希代の勇将 永峯清成 上杉 天と地と 海音寺潮五郎 上杉 武田信玄 新田次郎 武田 北条氏康 永岡慶之助 北条氏康 信長 坂口安吾 織田 戦国幻野 新・今川記 皆川博子 今川 死して残せよ虎の皮 鈴木輝一郎 浅井 天海 堀和久 坊主 陰陽師 夢枕獏 陰陽師 勉強になるWebサイト かわら版 昔の地名情報が豊富 フロンティア・サイド 武将列伝が豊富 忍者辞典 忍者関係の用語集 丸竹産業 株式会社 鎧を作成している会社です。 戦国武将物の鎧|は信長マニアには必見です。井伊の赤備えがや本多忠勝の鹿角の具足などは激しく格好良いです 戦国武鑑-戦国武将の家紋 戦国武将の家紋、系図など
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/6062.html
徳川家 植村家政 レベル:数 45:7 職業 侍 防衛陣 敵陣右翼先鋒 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 植村家政 侍 45 一所懸命、大音声、N連撃 三河遊行僧 僧 40 蘇生・壱 服部党下忍 忍者 40 瞬殺閃、手裏剣乱射、各遁・改 三河読書人 陰陽 40 焦熱他 三河神官 神主 40 三河鍛冶 鍛冶 40 陽動 三河茶摘み人 薬師 40 蘇生・壱、完全治療 ドロップアイテム 還俗頭巾 列伝 植村氏明の長男。新六郎、栄政、家存。 九歳の時から勤仕し、のちに家康の一字を受けて家政、さらに家存と改めた。 永禄四年(1561)家康、信長の清洲同盟の際に家政も従って尾張に赴き、 家康の佩刀を捧げて信長の前に出たが、信長の家臣に咎められても堂々と反論し、 信長はその豪勇を賞して酒盃と行光作の刀を授けた。 家政については武田信玄も一世の豪勇と評しており、上杉謙信にもその豪勇ぶりがきこえていた。 旗本先手役を勤め、また酒井忠次、石川数正らとともに家老も勤めた。植村家は大和高取藩主として明治に至る。本多忠勝の母は植村氏明の妹であり、植村家政と本多忠勝は従兄弟の関係にある。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/1328.html
デザイン imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 機種 777townSPオリジナル アニメーション あり 備考
https://w.atwiki.jp/kokutounobuyabo/pages/91.html
奇跡の光 効果 自勢力のコマの戦力を3回復する。 しかも、上限値を超える。 城内にも効果がある。上限を越えた状態で入城しても戦力はそのままである。 使用可能武将 名前 知行 兵科 戦力 特技 備考 ルイスフロイス 4 鉄砲 3 大砲 平手政秀 5 鉄砲 3 交渉術 織田信長 最終章 解説 単なる「回復系切札」として使ってもよいが 一時的な「戦力強化切札」として「ど根性」のノーリスク版として要所で使ったり 序盤から使用して短期戦を一気に決めてしまうのも良いだろう その性質上戦力が多くなってしまうので、行動順は遅くなりがち 故に削りに注意しなければならない 行動順を速くする「飯綱法」敵を動けなくする「輪廻凍結」と相性が良い 保有している武将が少なく、2人とも【知行>戦力】である 『平手政秀』は信長クリアで獲得、知行が少々高いが「交渉術」は強力な特技 『ルイスフロイス』は名声15武将の1人、特技の「大砲」が他の特技の発動を邪魔することもあるが、知行は4で編制しやすい 強力な【切札】であり、「奇跡の光」使用者も多いが対策も多く取られている 代表的なのが「天魔の炎」「牛頭の息吹」で遠距離から削る「猛き魂」でランクを上げ直接削る、である また奇跡を嫌う人も多く、奇跡を使っているだけで狙われることがあるので注意 基督(キリスト)教徒である『ルイスフロイス』はともかく、『平手政秀』が所持しているのは死を持って『信長』を諌めたことを評価してか…。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5632.html
三好家 松永久秀 (マツナガ ヒサヒデ) レベル 65 職業 陰陽 防衛陣 本陣(軍師) 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 松永久秀 陰 65 蘇生・壱、反乱の謀計、狂風、狂風・弐、迅雷、迅雷・弐 松永長頼 侍 60 蘇生・壱、一所懸命、n連撃・改 淡路管の猛者 鍛 60 蘇生・壱、陽動 大峰奥駈行者 薬 60 蘇生・壱 野間左橘兵衛 懐剣神 60 詠唱の韻・極、気合撃・参、後光、僧攻撃術 楠流くノ一 忍 60 興福寺高僧 僧 60 特徴詳細 反乱の謀計は全体魅了 5の神主が僧技能を使ってくる ドロップアイテム 平蜘蛛釜 列伝 前半生は謎に包まれており生年は不明(1510年ごろの生まれの説があるが確証はない)。弾正忠、山城守、弾正少弼。出自は阿波、摂津、山城の説があるが山城西岡説がもっとも有力。 三好長慶の被官により三好政権内の重鎮となる。しかし槍働きは弟の長頼のほうが優れており、権勢を振るうことができたのは弟の武略によるところが大きい。 1556年、摂津滝山城主となる。このころには訴訟取次を行っていた記録が残されている。 1559年には大和に乱入し、当時支配を行っていた興福寺僧官の出である筒井順慶を蹴落とし、大和国信貴山城となり、翌年には大和をほぼ支配し多聞山城を築く。 1562年、畠山氏との争いで主君長慶が窮地に陥るとこれを守護、さらに河内での戦いで畠山軍を大敗させた功により三好政権の中心的存在になる。その後長慶の嫡子義興が病死する。このころから梟雄として徐々に頭角を現してくる。 長慶の弟である安宅冬康を諫言により長慶に殺させ、さらには以前より長慶と軋轢のあった三好三人衆と組んで三好政権を内部より崩壊させる。 主君であった長慶の死後、三好三人衆とともに将軍足利義輝を攻めこれを自害に追い込む。このころから三好三人衆との関係が悪化し、政権内での抗争を繰り広げ、ついには東大寺大仏殿に火を放つ。 1568年になると畿内の情勢は一気に変わることとなる。信長の台頭である。これに久秀は降伏、所領である大和を安堵される。 しかし1571年に入ると武田信玄に通じる。5月、信長に反旗を翻すが、8月には失地回復に燃え、大和に再び戻ってきた筒井順慶が辰市に城を築く。これに対して出兵した辰市の戦いで大敗。 この後筒井氏に押され、筒井城を明け渡したのち、高田城といった松永方の多くの城を落とされ、劣勢に立たされていった上、河内方面には明智などの織田家譜代が出陣して松永を追い詰めていった。 1572年には相次ぐ大地震が大和を襲うが、その中で松永はついに多聞山城に籠城、1573年初頭に名刀、不動国行を信長に献上、恭順する(この一連の戦いで、彼は軍才については決して高くないことを露呈しており、どちらかといえば文官型人物であったことが伺える)。 しかし、その後の足利義昭と信長の対立では、義昭側についていたようで、多聞山城付近にも信長方が乱入することになる。 多聞山城にこもり抵抗するが、12月に降伏、再び大和を安堵される。この仕置からも信長が久秀の才を買っていたことが伺える。ただし多聞山城は没収されている。 1575年、突然に大和守護職を失う(かつて自身が追い落とした筒井順慶が裏におり、巻き返しを図ったと考えられる)。これにより松永は一国の太守から一武将に落ちてしまう。 1576年は石山本願寺との抗争に信長方として参加していたが、その最中に上杉謙信や毛利、本願寺と交渉をしていたようである。 1577年、再び信長に対して反旗を翻すも、信長の軍事力にはかなわず、名器平蜘蛛茶釜を渡すという降伏条件を拒否し、平蜘蛛茶釜を抱き火中に飛び込み戦死。奇しくも東大寺に火を放った日からちょうど10年たった同日の10月10日のことであった。 ルイスフロイスは彼を狡猾と評し(一方で天下の支配者、と評しており、能力は高く評価していたようである)、また後世では乱世の梟雄の代表となっている。しかし誇張された部分も非常に多い。東大寺大仏殿の件は火矢の火が移ったためで意図的ではないという説がある。 また、誇張の可能性が高いため、上では記述しなかったが、十河一存、三好義興が彼の暗殺であるという説も、単なる病死という説がある(三好長慶の死にもかかわっているという説があるが、これは誇張の可能性がさらに高い)。東大寺についていうと、松永がやったとしているのは信長公記や佐久間軍記といった「信長側」の資料であり、大和記には「三好勢が大仏殿を本陣にしたため、そこを夜襲した松永勢の火矢が燃え移った」ともある上、フロイス日本史には、一キリシタン足軽の放火であり松永は関与していないとする(先述したようにルイスフロイスは彼を狡猾と評しているため、狡猾の体現ともいえる東大寺炎上について、彼のせいではないとしているのは興味深いといえる)。ほかの大和側の資料も、同様である。 彼は、実際は立振舞が優雅であり、教養人でもあったとされている。実像を探る際には注意の必要な人物であろう。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1261.html
#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 浅井家 磯野員昌 (いそのかずまさ) レベル 55 7体 職業 侍 合戦陣配置 浅井家・右後詰主将 戦闘開始時台詞 構成 名前 職種 レベル 初期付与 使用技 磯野員昌 一刀侍 55 武運長久、霧散霧消、三連撃・改 福田寺高僧 槍僧 50 後光、気合撃・四、全体完全回復、完全回復 甲賀中忍 一刀忍 50 神力両断・改、三連撃、水遁の術・極、土遁の術・極 殿原衆精鋭 懐剣陰 50 光芒・華、万雷、竜巻、結界・参、呪縛・参 竹生島神官 宝剣神主 50 詠唱の韻・極、攻撃の韻・参、神風、神雷 国友上級鍛治 鉄砲鍛 50 三段撃ち、陽動 伊吹山山伏 懐剣薬 50 蘇生・壱、霧散 特徴・詳細 撃破すると宮部継潤、海北綱親を弱体化 井戸村光慶、宮部継潤撃破で最大5体まで弱体化 部隊アイテム 十一段崩しの大槍 ドロップアイテム 姉川十一段崩し 武芸書六改 剣術指南書四改 兜之書四改 武将列伝 丹波守、伊香郡高月町磯野領主、磯野城、佐和山城主。織田信行の子・信澄の養父でもある。 員昌は丹波守を称し、近江の戦国大名浅井氏に属して数々の戦場に出陣し、磯野氏歴代のなかでもっとも名をあらわした。員昌は浅井亮政が京極氏の拠る高島城攻撃を企図したとき、その軍議に加わり合戦になるとその先陣をつとめている。また、浅井氏と六角氏とが戦った四つ木の合戦には、浅井氏の一方の大将として出陣し奮戦した。 浅井氏は北近江の大名に成長したとはいえ、南近江の戦国大名・六角氏には押されぎみであった。永禄年間(1558〜69)、六角氏は坂田郡米原にある太尾城を占領し、浅井氏を脅かした。太尾城は浅井氏に属する国人・今井氏の支城で、これが占拠されたことは浅井、今井両家はもとより、佐和山城の磯野氏にしても看過できない事態であった。今井定清は夜襲をもって太尾城を奪還しようとし、浅井長政に救援を求め、長政は磯野員昌に今井氏応援を命じた。ところが、今井氏と磯野氏の間で夜襲に関する取り決めが不備だったのか、今井定清は員昌の部下によって誤殺されてしまった。 合戦後、定清の思いがけぬ死に対して長政は弔慰を示し、員昌も部下の失態を深く詫びて今井氏に起請文を送っている。そして、定清の遺児をもりたてることを約束している。しかし、この今井定清横死のことは、今井氏の進退の曖昧さを疑った浅井氏の陰謀が背後にあったともいわれる。 やがて、尾張の織田信長が勢力を拡大するようになり、長政は信長の妹・お市を妻に迎えて信長と同盟関係を結んだ。しかし、元亀元年(1570)、信長は浅井氏と親しい、越前・朝倉氏攻めを開始した。このとき、浅井氏は朝倉氏を支援するか、信長に味方するかで意見が分かれたが、結局、朝倉氏を支援して信長に対立する道を選んだのである。 かくして同年6月、織田・徳川連合軍と浅井・朝倉連合軍とが姉川で激突するに至ったのである。これが、戦国史上有名な「姉川の合戦」である。この戦いに磯野員昌は浅井軍の先鋒となり、精兵五百余を率いて織田軍に突撃した。磯野勢は織田方の坂井政尚の軍を一蹴し、進んで池田信輝の軍を撃破し、さらに木下藤吉郎、柴田勝家の陣を突破し、森長可の軍と戦いを交える奮戦ぶりを見せた。しかし、衆寡敵せず、浅井・朝倉連合軍は織田・徳川連合軍のために敗軍となった。大勢の決したことを察した員昌は、ただちに兵をまとめ、氏家・安藤らの諸軍を突破して、居城・佐和山城に逃げ帰った。 ほどなく、織田軍が佐和山城を攻撃してきたが、員昌は城を堅く守ってこれを撃退した。以後、佐和山城に立て籠って、織田軍の包囲勢と対峙した。員昌は包囲軍の将・丹羽長秀より降伏を勧められたが、それをいれず籠城を続けた。翌元亀二年、信長は兵二万を率いて近江に出陣してきた。その事態に際して員昌は、小谷城の長政に援兵を求めたが援兵は来ず、ついに員昌は佐和山城を出て小谷城に入らんとした。しかし、員昌を疑う長政は入城を拒んだため、ついに員昌は織田軍に投降するしかなかった。その後、近江・浅井氏は織田軍の前に滅亡した。 信長は降った員昌を高島郡に移し、小川城主に封じた。信長としては、近江土着の磯野氏をして近江国の治安にあたらせる狙いがあったようで、員昌も信長から相応の権限を与えられていたようだ。しかし、のちに信長の怒りを買い、出奔して行方知れずになったという。系図によれば、員昌には男子一人、女子二人の子どもがあったといい、長男は加茂三郎と称し、のちに森惣左衛門と改め、森村に蟄居したと伝えている。 情報募集中! 磯野員昌:武運長久、煙消霧散;福田寺高僧:後光、氣力 #25802;、全体完全回復;甲賀中忍:三連 #25802;、滅殺閃、神力両断・改;殿原衆精鋭:光芒・華、萬雷、龍捲風 -- 綾 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/268.html
武将名 おだのぶなが 正義大名 SS織田信長 尾張の大名。若い頃は「ダメ大名」と周囲に馬鹿にされていたが、その悔しさをバネに成長。桶狭間の戦いで、今川軍相手に奇跡の逆転勝利をおさめた。また、金ヶ崎撤退戦など、幾度となく訪れたピンチも火事場のクソ力で乗り越え、天下統一に突き進んだ。「屁のつっぱりはいらんですよ!」 出身地 尾張国 コスト 3.5 兵種 槍足軽 能力 武力9 統率2 特技 肉 計略 火事場のクソ力 兵力が少ないほど武力が上がる。 必要士気5 Illustration ゆでたまご 戦国大戦稼働直後から多くのプレイヤーの度肝を抜いた、『キン肉マン』とのまさかのコラボカード第1弾。 イラスト、計略、全てがどう見てもキン肉スグルであり、「織田信長」と呼ばれる事は少なく、 プレイヤー間では肉長、肉という通称が定着している。 3Dポリゴンモデルでもカードイラスト通りに忠実に再現(特に顔)されており、一見の価値あり。 能力も統率から読むと29(にく)、特技も肉、計略で最大武力29と肉づくしの一枚となっている。 独自の特技「肉」は「気合」の上位版で、ダメージを受けた時に気合よりもかなり多く赤ゲージが残り、回復速度も速いというもの。 ただし気合と同じく弓で射撃されている間は回復しない。また、鉄砲に被弾した時は一瞬だが回復が止まる。 ver2.1現在、回復可能幅はダメージ量の7割程度で、回復速度は「気合」の数倍といったところ。 火事場のクソ力は自身の兵力が少ないほど武力が上がるもの。 効果時間はおよそ6c、武力の最大上昇値は+20で、これに到達するのはおよそ残り兵力10%程度(ver2.10A)。 肉状態の回復可能幅を示す赤ゲージは減っているものと換算される為、計略使用時には緑色の方の残りに注意を払おう。 武力29を発動させると生半可な鉄砲や突撃を食らっても兵力は減らず、むしろ赤ゲージが回復していくと言うまさに奇跡の逆転劇を見る事が出来る。 効果時間が短く、速度も上がらないので敵に逃げられやすいため、 敵城付近など逃げられない、もしくは追い返せばいい状況で使うのが基本的な運用になる。 兵力が残りギリギリになるまで使うのをためらっていると、うっかり撤退してしまいがちなので注意。 「肉」の特性上、単純な乱戦での粘り強さはピカイチなカードだが、弱点は非常に多い。 統率力の低さゆえに大筒の取り合いに弱く、更に並のコスト1にも簡単に押されてしまう為ラインを上げる事すら困難である。 伏兵・ダメージ計略にも弱く、統率家宝を装備させれば若干マシになるとはいえ、相手によっては手も足も出ない場合も。 弓足軽・超絶強化も天敵。弓に打たれ続ければ回復できずにただの3.5コストの低統率槍足軽になってしまう。 そもそも回復速度が滅法速いわけでもなく、複数の高武力鉄砲に狙われる等、単純に火力を集中されるだけでも回復する前にあっさり落ちてしまい、 そうなるとコストの重さから露骨に足を引っ張る。 特定の相手にはその粘り強さで活躍できることもあるが、とにかく弱点が多く戦績は安定しない。 かつては驚異的な回復量と回復速度を誇り、3.5コストに恥じない活躍をしてくれるカードであったが、 Ver1.0のSSカードであるにもかかわらず度重なる下方修正の憂き目に遭い、 特技焙烙の登場、統率差ダメージを与える強化計略の登場と システム面での逆風も強く、 さらにVer3.0にて矢倉が普請可能になり、デッキに弓が居なくても肉対策を施されてしまうようになってしまった。 現在ではかなり厳しい立場に立たされていると言わざるを得ない。 とは言え、上手く兵力を回復させながら立ち回れば長々と敵陣に居座ることも可能で、 他にはない面白い戦術が取れる楽しさはある。 味方の兵力回復計略や兵力回復家宝、米蔵などを合わせて戦えば、ちっとも撤退しない肉の鬱陶しさを相手に味わわせることが出来る。 さらに、並の采配や陣形なら火事場を使って耐える、あるいは壊滅させる事が出来るので、計略の使いどころが大切。 相手によって有利不利が極端に出るのは仕方ない、と割り切ってプレイしよう。 色々な意味でネタカードだったが、気がつけば初登場から4年が経ち、 SS秋山信友を皮切りに超人武将が次々と参戦。 そしてついにVer3.0にて、盟友・SS丹羽長秀が、タッグ前提の計略を引っさげ戦国大戦のリングに駆けつけた。 現在ではゆでたまご単デッキを組むことも可能である。 今後もどういった超人が登場するか要注目である。 ちなみに戦国数寄では彼に限らないが、担当声優はアニメ版とも「キン肉マンⅡ世」のアニメ版の物とも異なる。 しかし担当声優の岡野さんの熱演は見事に「アイドル超人軍筆頭・キン肉マン」かつ「正義大名・織田信長」であると言えるだろう。